忍者ブログ
[1236] [1235] [1234] [1233] [1232] [1231] [1230] [1229] [1228] [1227] [1226]
数日前、映画『ドラフト・デイ』を観た。TVでだけど。
最近は映画館に行けないので、TVで放送された作品をビデオデッキのHDにため込んで、時間を見つけて鑑賞するというスタイルになっている。

さてその『ドラフト・デイ』、今月末に2016年のNFLドラフトが実施されるので、それに合わせるようにこの時季に放送されたのだろう。二年前の初上映時は映画館で観ていないので、今回が初鑑賞。ちょっと興味深い題材なので、期待していたけれど、結果は「残念」でした。

ドラフトの知られざる内幕が暴かれるのかと思いきや、なんかさもありなん、てな感じのシーンばかり。登場人物にも新鮮みがないし。主人公の恋愛模様も同時進行でみせてくれるけど、こちらもありきたりの内容。みんな何処かで見たことがあるような人物とお話ばかり。
こんなんだから、批評家に先が読めちゃうなんてこき下ろされちゃうんじゃないのかな。

しかも主人公のブラウンズGMは、チームのHC、オーナーの意見が全く合わないのに、会議もせずに一人突っ走る。こんなんでいいチーム作れんでしょうかね。
でもそんな心配もどこ吹く風。最終的にはGMが巧く指名権トレードして自らのミスを帳消し。
オーナーは、GMが自分の希望した選手を指名から外しても、いつのまにかGMと仲良くなっっちゃてめでたしめでたしである。
ドラフト会場で、自分が希望する選手のジャージを持って登壇準備していたオーナーの怒り悔しがる姿は間が抜けて、笑ってしまう。
おまけにGMは彼女ともうまく言って、けんか状態の母親とも仲直りとくる。
なんでもハッピーエンドの主人公に嫉妬するわけじゃないけど、あまりの予定調和に唖然としてしまう。
ドラマツルギーを考えたらこうなりましたって感じに、登場人物達を安易に衝突させておいて、最後には唐突に理解し合う。観ているこちらは、途中で見落としたシーンがあるのかなと?が頭の中で駆け回るでないの。それとも、自分の理解力が足りないだけなのか。
やっぱり、批評家さんの言うようにただのNFLの宣伝映画だったのかな。現実のドラフトの方が面白いや。

さて今年のドラフトも数日後。すでに1巡、1番と2番の指名権がトレードされるなど動きが激しく、アナリストのモックドラフトは大変だア。
ちなみに2年前、映画が公開された年のブラウンズのドラフトは大失敗?それを考えると、映画でGMやHC、オーナーが喜んでいるシーンは今となっては失笑である。
それにしても、なかなか期待通りに指名、獲得した選手が活躍するわけではないからドラフトは難しい。
いい選手を見極めて指名獲得するのも重要かもしれないけど、優秀なコーチ達がいかにいい選手に育て上げるかの方が大切、というのが実感。

拍手[0回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


忍者ブログ [PR]
カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
4 5 7 8 9
11 12 13 14 15 16
17 19 20 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ホームページ
最新記事
最新コメント
(09/19)
体調は?(返信済)
(09/18)
元気ですか(返信済)
(07/17)
無題(返信済)
(02/04)
日曜の朝(返信済)
(01/28)
ブログ内検索
プロフィール
HN:
じゅごん
性別:
男性
バーコード
最新トラックバック
カウンター
アクセス解析
フリーエリア