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尾白川渓谷や日向山、それに武川のキャンプ場周辺でもこのような看板を所々で見かけた。
最近札幌では、町中でのヒグマ目撃件数が増ているというニュースが最近報道されていたし、全国的には、本来山の中で生活している野生動物がどんどん人間の生活圏に入り込んで、トラブルになるケースが増加している。

ツキノワグマに遭遇する可能性は低いだろうが、注意だけはしておいた方が無難である。今回は一応、熊避けのベルを持って行った(他の登山者が使っていたので、自分は使うことがなかったが)。
キャンプ場では残った食料やゴミについては外に保管せず、寝る前に車の中にしまっておいた。猿はキャンプ場の近くの道路上で沢山見かけたから、用心しておくにこしたことはない。

ところで、この看板に書かれている、飼い犬を連れての登山についての注意書きのことだが、「クマを刺激しないためにリードを着けるべきである」というのは今回初めて知った。
犬がクマを追い払うのではなく、むしろ、登山者をやり過ごそうとして離れたところにいるクマを追いかけ、刺激したうえに、逃げて飼い主のところにクマを呼び込んでしまう危険があるという。
狩猟犬でもドーベルマンとかならクマも逃げて行くだろうけど、レトリバーなんかはそうなるのだろうか。
犬の性質はよく知らないけれど、小型犬なんかではやっぱり危険だろう。以前TVで、ほとんどの犬がクマの着ぐるみにも怖がっていたのを見たことがある。

今回登った日向山には、犬を連れて来ている登山者がいたけど、リードは使っていなかった。柴犬みたいだったが、矢立石登山口から雁ヶ原まで、ほとんど自分の前30mぐらい先を同じペースで登りきった。
結構元気に走り回っているので、下から見ていて大丈夫かなと少し心配したものだ。リードなしだといきなり犬がクマザサの中に入って、クマの匂いを嗅ぎ付け、獲物と勘違いして追い出し始めないとも限らない。
犬自身がベルを着けていたし、その前後を登る登山者の多くがベルを使っているので、クマが登山道の近くにいることはないだろうと思うが、こちらとしてはあまりいい気がするものでもない。
山頂では、腰掛けている自分にまとわりついて、食べ物をおねだりする犬で、ご主人が呼んでも知らんぷり。ちょっと間抜けなかわいいやつではあったが、それだけに間違ってクマを追いかける可能性も高い。

そういえば、飯能アルプスでも何組かの犬連れの登山者にであったが、みんなリードなし。他の山でもリード着けている飼い主を見た記憶が無いなあ。
白浜の高根山なんか、途中の民家が飼っているうるさいバカ犬が頂上まで追いかけて来たことがあったし。
まあ、だいたいが小型犬でおとなしくかわいい犬だからまだいいけど、登山者の中には犬が苦手な人もおられるだろう。クマ云々ではなく、屋外ではやっぱり飼い主はマナーを守って、認められた場所以外ではリードを使うほうがいいのでは。歩き難いだろうけどね。

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